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今週の特集記事

NEW円高の5年サイクルの転換点が近い~2ー3月の為替動向がポイント


吉永俊朗 藍澤証券投資リサーチセンターアナリスト

昨年12月以降の内外情勢の変化から、円高局面が終焉し、円安に転換する可能性が出てきました。特に、この2~3月の為替の動向が今後数年間の円ドル為替の行方を大きく左右する可能性があると思っていますので、もう一段の円高に向かうのか、円安に反転するのか、非常に注目しています。理由は、円ドル為替の5年サイクルの存在です。円ドル為替には5年から6年のサイクルがあります。過去、円高になった時点を順に辿ると、まず1985年2月の1ドル=263円から1988年1月には120円まで急騰しました。次の円高は、1995年4月の79円75銭です。この1988年1月から1995年4月までの期間は6年3カ月になります。

2010/2/5/19:00 [Read/Write Web]

NEW「座」の資本主義と「ユニクロ」の市場破壊&創造


小倉正男 評論家

「座」というものがつくられたのは室町幕府の時代かと思っていたら、そうではない。鎌倉~平安時代、あるいはさらに奈良などの時代に遡る必要があるようだ。平安時代や室町時代に「座」が強固に発達したのは、京都という街が異常なまで繁栄していたことと無縁ではない。京都には100万人に近い人口が集まり、最大の経済圏だった。呉服を筆頭に鍋釜、刀剣、農具、酒類、ありとあらゆるモノの生産基地であり、かつ最大の消費マーケットだった。ちなみに、呉服は太古に呉の国から3名の織姫を貰い受け、京都でつくられ始め、和服(倭服)になっていった。ここは閑話休題である。平安時代も室町時代も時の権力者は、繁栄しているところから税金を取ろうとするものである。

2009/12/03/19:00 [Read/Write Web]

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長谷川博和 グローバルベンチャーキャピタル代表取締役社長

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